#結婚式マナー 役割・関係性でみる「お礼のリアル相場」
- 2026.06.28 | お知らせ
「受付やスピーチを快く引き受けてくれた、大切な友人や職場の方々。お礼っていくら包めばいいの?」
「マナー本には〇〇円って書いてあるけれど、今の時代、現金って逆に気を遣わせちゃうかな?」
「スタバのギフト券や、おしゃれなコスメの方が喜ばれるのかな……?」
大切な人たちを思い浮かべるからこそ悩んでしまう、
「お礼・お車代」のリアルなカタチ。
まずは基本を押さえる!
役割・関係性でみる「お礼のリアル相場」
一生に一度の日を一緒に創ってくれるゲストだから、失礼のないようにしたいもの。でも、高すぎると相手が恐縮してしまうし、少なすぎてもモヤッとさせてしまう。そんな「相手に気を遣わせない、かつ誠意がしっかり伝わるライン」がこちらです。
| 相手・役割 | リアルな相場 |
|---|---|
| 受付のお礼 (主に友人・同期) |
3,000円 〜 5,000円 |
| スピーチ・余興 (友人・職場の同僚) |
3,000円 〜 5,000円 |
| 主賓・乾杯の挨拶 (会社の上司・恩師など) |
10,000円 〜 30,000円 ※関係性に応じて調整 |
| 遠方からのゲスト (職場・友人のお車代) |
交通費(半額〜全額分) ※キリの良い数字で包みます |
💡 最近増えている「お互い様ルール」
友人同士の場合、最近では「お互いの結婚式で受付をやり合うから、お礼はあえて無しにしようね!」と事前にカジュアルに約束しておく新郎新婦も増えています。お互いの心理的・経済的負担を減らすこのルールも、今どきの素敵な選択肢ですね。
現金?プレゼント?
友人のタイプで選ぶ「渡し方の最適解」
「何で渡すか」は、マナー本の通りにするよりも、その友人との関係性や状況で選ぶのが一番喜ばれます。
💵 「現金(新札)」が喜ばれるケース
主賓の上司や遠方から来てくれた職場関係・親族には、やはり失礼のないよう「現金(新札)」をお車代やお礼として包むのが基本です。友人であっても少し遠方から来てくれた場合は、交通費の足しにしてもらえる現金が親切。おしゃれなポチ袋に入れてラフに渡すのが今どきです。
🎁 「プレゼント・デジタルギフト」が喜ばれるケース
何でも話せる大親友や仲の良い同期なら、現金だと逆に他人行儀に感じてしまうことも。そんな時は実用的なギフトが抜群に喜ばれます!
- ▪️デパコス・ヘアケア: 『SHIRO』のヘアミストや『ジルスチュアート』のハンドクリームなど、自分では普段買わないプチ贅沢なもの。
- ▪️デジタルギフト: 『スタバ』や『Amazon』のLINEギフト。結婚式当日の荷物にならず、あとからスマホで簡単に使えるため「実は一番嬉しい!」というゲストの本音が多数。
直前に焦らないために!
「いつ、誰から渡す?」当日のタイミング
結婚式当日、新郎新婦はお支度や写真撮影でバタバタしていて、ゲストに直接ゆっくりお礼を渡すタイミングがなかなか作れません。事前に誰に託すか決めておくとスムーズです。
👔 主賓・乾杯のお礼:
披露宴が始まる前に、新郎新婦の「ご両親」から、相手の席へそっと挨拶に伺うタイミングで「本日はどうぞよろしくお願いいたします」と手渡してもらうのが最も一般的でスマートです。または、おひらき後にご両親からお渡しします。
🕛 受付のお礼:
受付業務が始まる前に、こちらも新郎新婦の「ご両親」から「今日はよろしくお願いします」と挨拶を兼ねて手渡してもらうのが基本の流れです。
🎤 スピーチ・余興のお礼(友人・同僚):
出番が終わった後の歓談中にご両親から渡してもらうか、披露宴が終わってお見送り(送賓)をする際に、新郎新婦から直接「本当にありがとう!」と言葉を添えて手渡しましょう。
お礼で一番大切なのは
「金額」よりも「ふたりの言葉で伝える感謝」
おふたりの晴れ舞台を成功させようと、当日の友人は実はすごく緊張して、新郎新婦以上にドキドキしながら過ごしてくれています。
友人が何より嬉しいのは、お礼に添えられた「手書きの小さなメッセージカード」や、結婚式が終わった後にスマホに届く「本当にありがとう!」という心のこもった1通のLINEだったりします。
マニュアル通りの段取りや形式に縛られる必要はありません。あなたの大切な人へ、一人の人間として、心からの感謝が一番伝わる方法を選んでほしいなと思っています。
私たちアイリーナが、衣装選びだけでなくこうした細かなマナーまで発信しているのは、ドレスの美しさだけでなく、その先にある結婚式という1日を、あなたが心から安心して、楽しんで迎えてほしいと願っているからです。衣装のこと、小物のこと、そしてほんの少しの準備の不安も、いつでもドレススタイリストにお聞かせくださいね。
💡 結婚式そのもののモヤモヤやご相談は「LILLINK」へ
結婚式でしか叶えることができないこと、伝えることができないことがあるからこそ、私たちは、ふたりの想いに寄り添い、家族の願いに耳を傾け、1組1組創り上げることを大切にしています。「他の会場で決めたけれど、やりたいことが形にできない…」「もっと自由な結婚式を創りたい」といった式全体の困りごとやセカンドオピニオンは、LILLINKが喜んで承ります。必要な時は、いつでも私たちの心強いチームを頼ってくださいね。
※フォーマルな封筒(お祝儀袋・ポチ袋)の詳しい書き方やマナーを知りたい方は、こちらの記事をチェックしてみてくださいね。


